今年の通常業務終了。
小雪ちらつく夜の古都を、久しぶりに歩きたくなり職場を後にする。
最寄り駅と逆方向、京都市内を北上しつつ、路地(ろうじ)を彷徨う。
前回この道を歩いたのは、確かまだ桜が散って間もない頃だった。
あれから半年と少しの間に、色々な出来事があった。
仕事では大きな事業を進めたり。
相変わらず失敗も多く、凹みまくった。











そして何より、
父との別れ。
どんな事もいつまでも続くはずはなく、
良いことも、
そうでないことも、
いつか必ず終わりが来ることを、まざまざと体感した1年だった。
ただ、
そうした中、学びも同じ分だけ得ることができた気がする。
何を得ることができたか。
新しい年に繋げるために、
静かな場所で整理したいと思う。
忘れてはいけないのは、その全ては人との出会いがあったからこそ、感じられ、理解でき、吸収できたということ。
嬉しいことも
悲しいことも
ひと時の笑いも
安らぎも
憤りも
すべてが今の自分を形成している。
だから、行き着くところは、感謝の念。
これに尽きる。
頂いた恩は忘れずにいたい。
元旦のスタートに向けて、
頭の中をスクラップ&ビルドする。
新たな発想とコントロール力。
新年に、
持っていくものと
捨てていくもの、
変えられることと、
変えたくないこと。
アイデンティティと言えば大げさだけど、
来年は公私ともに、イメージから体現への転換期にしたい。
ということで、
朝までギターを弾こうかな。